【印刷物を動画にしませんか?】IMPACT MOVIE つながる
印刷物を動画にするってどういうこと?
弊社のIMPACT MOVIE「つながる」では、印刷物としてのデータが手元にある場合、印刷物の内容・画像から動画を制作することが可能です。
動画制作において一番の課題として上がってくるのはコスト面かと思います。急速に発展したオンライン化、デジタル化の推奨に対し動画制作への予算なんてそもそも考えられていなかったり、自社で制作した場合のクオリティー問題や、そもそも自社でやれる人材がいない、外注となると高すぎる、納期が不安 などさまざまな問題点が次々と上がってくるかと思います。動画制作において「すでに存在するコンテンツから動画化することでコストが抑えられる」という前提がございます。弊社のIMPACT MOVIE「つながる」では、印刷物としてのデータが手元にある場合、印刷物の内容・画像から動画を制作することが可能です。
IMPACT MOVIE つながる について
「チラシ・パンフレット・会社案内、その印刷物作ったままではもったいない」をコンセプトに、紙媒体(印刷データ)から動画を制作するという弊社のサービスです。作ったままになっている印刷物のデータがもったいない… という、紙媒体とは切っても切れない関係の印刷会社である弊社が手がけることで、印刷データをアップサイクルし、紙も動画も「再生」したいという思いがこめてあります。
「印刷物を動画にするってどういうことなの?」と疑問に思われる方もいると思います。実際にどういう動画が制作されるのかご紹介したいと思います。
IMPACT MOVIE つながる ができること
新チラシやパンフレット、会社案内の校了後のAI(Adobe Illustrator)データを元に動画を制作いたします。
すでに制作した印刷物が、再生ボタンをクリックするだけの動画になることで圧倒的に分かりやすいマーケティングツールになります。
実際にどういういことがご説明いたします。
例えば弊社の印刷物の商品「活版名刺印刷」4つ折パンフレットがございます。
動画を再生していただけますと印刷物であるパンフレットの内容が、わかりやすい60秒の動画へと変換されいる様子がおわかりいただけるかと思います。以下の2件も同様に、印刷物の内容から動画を制作しております。どうぞ再生してみてください。
IMPACT MOVIE つながる のコスパ
前述した動画制作の前提として「すでに存在するコンテンツから動画化することでコストが抑えられる」がございます。弊社IMPACT MOVIE「つながる」では、すでに制作した印刷物(コンテンツ)から動画を制作するため、比較的リーズナブルに、最短7日で動画が制作できます。詳しくはお問い合わせください。動画制作の際、Adobe Illustrator (AI) および写真データが必要となります。
また、チラシやパンフレットのデザインの制作から承ることも可能です。ナレーションを付けたり、秒数違いのバージョンや別バージョン、各メディア媒体(Youtube用横長やスマホ用縦向き・スクエア)別の動画の制作もオプションとして承っております。Webページ(ランディングページ)の制作も承ります。
印刷物を動画にすることで、これまで途切れていた「つながり」が再び生きてくるのではないか、ということで弊社はこのサービス名を「つながる」と名付けました。
これまで眠ったままの印刷物を、「時代遅れ?」とも言われる印刷物を動画として再生(Rebirth)し、たくさんの人によって再生(Play)してもらう。紙として配布するときは印刷し、Web上で発信したいときは動画を投稿する。「紙」と「動画」の両方をリーズナブルに、今の時代にあったマーケティングへと生かすことができるのではないでしょうか。弊社にそのお手伝いができればと思い、紹介させていただきました。まずはお気軽にご相談いただければと思います。
「紙」×「動画」両方を掛け合わせた効果的なこれからのマーケティングについて印刷屋が考えてみたシリーズ