・商品PR用映像　・商品解説用映像　・販促映像　・会社案内　・企業紹介映像　・WEBサイトCM動画　

・テレビCM　・街頭CM　・企業展示ブースでのプロモーション動画　・Twitter動画広告　

・製造工程紹介映像　・舞台演出用動画　・YouTubeインストリーム広告　・コンサート・ライブ用VJ

・イメージ映像　・式典・セミナー・講演　・ブライダル関連映像　・各種イベント記録動画　・その他　

　　　魅力を30秒で紹介　　　　　　　　　

　「30sMovie」は貴社の商品やサービスをわかりやすく
　お伝えするショートムービーです。
　オープニングで興味を惹きつけます。簡潔に分かり
　やすく伝えることに専念し、コンセプトに基づいた必要なシーンを30秒に収めます。
　CM、デモ用、イントロ用・オープニング用のプロモーションツールとして、最適です。

「30secMovie」長いムービーでは内容の理解するのにも時間を要してしまいます。
端的な説明の動画が興味を最大限引き寄せ、
詳細を見てみたいとの思いに駆られます。

一般的には、「映像」　はTVなどの放送や実写を中心とした長い映像を指し、「動画」ではネットを中心とした
短い映像を指します。「映像」は動画よりも本格的で高額がなイメージですが、
動画は時間当たりの情報量（Information Per Times：）が高く情報量が凝縮されます。
私たちは高いコストパフォーマンスで高効果な30秒動画を「30secMovie」として展開しています。

読書の代わりにYouTube解説動画を視聴する人が増え、5G通信の普及でどこでもモバイルで動画の閲覧が可能になり本格的動画広告時代が到来します。
私たちは情報をいかに早く・わかりやすく伝えるかが重要になると常々考え、10秒から60秒の 短い動画をメインに制作しご提供させていただいております。

●マルチデバイス機能
　　スマホ、タブレット、PC幅広いデバイスで閲覧できます。（各閲覧ソフト要）

●簡潔伝達機能
　　文字や画像だけの内容より、動画であれば短時間で分かりやすく伝える事ができます。

●SEO対策
　　サイト上に動画有りの場合は動画が無い場合と比較して数十倍の効果があると言われています。

●2次利用可能
　　紙媒体のデータはwebサイトで動画として２次利用が可能です。
　　動画を掲載すれば閲覧者数は無限の可能性が広がります｡

●五感刺激機能
　　観光地の画像を見ているとそこに行きたくなり、ラーメンを食べる姿を料見るとお腹がすき、
　　無性に食べたくなる。動画は五感を刺激し、興味や喚起、欲求を刺激します。

●GoogleAnalytics対応
　　無料のGoogle Analytics™（グーグル アナリティクス）と連動できます。
　　アクセス解析を埋み、ページごとの閲覧数などを把握可能です。

●フルスクリーン対応
　　デバイスに応じたフルスクリーンで動画を視聴できます。

●infographics（圧倒的に多い情報量）
　　文字や数値などの情報を図・イラスト・写真・動きや音を加えたものがインフォグラフィック動画は
　　文字や写真だけと比べると数十倍・数百倍と圧倒的な情報が伝がわります。

●ソーシャル共有機能
　　記事よりも動画は拡散されやすくLINE、Twitter、Facebookなどページ単位で
　　ツイート、シェア機能設定できます。

●ストレス軽減機能
　　モニターを通して文字を読むのはストレスとなることもあります。
　　再生ボタンをクリックするだけの動画はストレスが軽減されます。

●ロジカル機能
　　文章中心のwebページと比較し動画は順序良くロジカルに視聴が期待できます。

●『情報伝達と理解』の共有機能
　　文書で読む時間も理解に要する時間も各自ばらばらになりがちですが、
　　動画であれば、一定時間内で複数人で分かりやすい内容として伝える事ができます。
　　マニュアル動画や研修での活用などで効果的です。

●本格的動画広告時代
　　「超高速」「大容量」5G通信の普及によりWi-Fi接続をしていないモバイルでも、
　　動画などの大容量コンテンツをサクサクと閲覧できるようになります。
　　「2時間の動画を約3秒でダウンロードできる」能力でスマートフォンでの動画視聴が増加し、
　　動画広告が中心の時代が来ると予想されています。

DVDは720×480のSD画質、Blu-rayは1920×1080のフルHD、
地上デジタル放送は1440×1080
解像度で代表的なものとしては、
フルHD（1920×1080）/ HD（1280×720）/ SD（720×480）/ 4K UHD（3840×2160）

1.ヒアリング
　　商品・サービスの課題を把握や強みを探し、最適な動画マーケティングプランをご提案するために
　　実際に制作する動画をイメージしながら、疑問に思った点をヒアリングさせていただくことで、
　　イメージを固めていきます。

　　＜構成＞
　　「Who」　 　誰に向けて動画を配信しますか（ターゲットオーディエンス）
　　「When」　　撮影日（日時）
　　「Where」 　撮影場所（ロケーション）
　　「What」　　どのメディアで、一番伝えたい事は何ですか（コアメッセージ）
　　「Why 」　　なぜその動画を見たいとおもいますか（視聴価値）
　　「How」　 　どんな動画にしたいですか（シーン、カット割、動画の流れ,動画の長さ（何十秒）） 　　
　　　　　　 　　・人物で表現しますか・風景で表現しますか・イラストで表現しますか
　　「Re Action」 動画を見た視聴者に何を期待しますか？（アクション）

　　＜ご用意いただく資料＞
　　・サービス概要や会社概要など、動画の参考になりそうな既存のツールやサイト
　　・ロゴ画像や使用したい写真や動画などご提供お願いいたします。


2. 企画
　　ご予算のご要望とヒアリング内容に基づいき企画書を作成させていただきます。
　　企画案にご賛同いただけましたら、スケジュールやロケーション、コストなどを踏まえ、
　　各制作スタッフを選定・依頼します。


3. シナリオ、コンテ
　　シナリオ、字コンテもしくは絵コンテで動画の構成とストーリーのイメージを明確にし、
　　認識のズレがないようにするためにも重要な工程となります。

　　・シナリオ
　　　シナリオで準備・考え方・比較など映像制作の方向性がブレないようお客様に
　　　共有させていただいております。

　　・字コンテ
　　　メッセージ性が強い内容の時には字コンテでご提案いたします。

　　・絵コンテ
　　　表現や、字幕、ナレーション、マルチオーディオなど絵コンテでご提案いたします。


4. 香盤表（撮影進行スケジュール表）
　　シーンごとの登場人物や現場への入り時間、必要な衣装・小道具等、必要な情報が
　　事細かく書かれています。撮影のスケジュールとなり、最も必要な資料で事前に配布いたします。

　　＜記載内容＞
　　・撮影する順番 ・時間 ・カットの目的 ・モデル ・使用する小物、小道具
　　・撮影場所 ・移動 ・スタッフ ・注意事項 ・備考 ・その他



5. 撮影
　　アングル、ピント、モデルの表情など何パターンか撮影します。
　　細部にわたり動画のクオリティを上げることに専念して撮影します。
　　移動時間や準備時間、セッティング、ライティングの調整や、実際の撮影前後にかかる
　　時間など、クライアントと共有させていただきます。
　　悪天候に備え予備日の設定します。

　　＜撮影準備＞
　　・ 撮影場所の調整(撮影許可取得)
　　・ 撮影場所の下見と撮影方法の検討（ロケハン）
　　・ 撮影/照明/音声機材とスタッフのチーム編成
　　・ 出演するキャストの選定と手配
　　・ 小道具/美術/衣装/ヘアメイクなどの手配
　　・ 撮影台本・香盤表の作成

　　個人情報保護法に伴う撮影時の注意事項
　　登場いただくみなさまには、撮影した動画等の使い方を説明して許可を得ることが必要です。
　　撮影・録画を希望されない場合に関しましては、弊社スタッフに撮影を希望されない旨を
　　お伝えいただけますよう、お願い申し上げます。



6. 編集
　　撮影完了後、動画編集作業に入ります。

　　・ 映像・音声素材のパソコンへの取込み
　　・ 切り取り〜並べ替え〜レイヤー処理
　　・ エフェクト（効果）処理
　　・ BGMやナレー・ションが共有されます。

　　全体の映像の印象の確認、表現の確認、文字の内容等の確認をさせていただきます。
　　仮ナレーションも入っています。このタイミングでお客様にご指摘いただきまして修正いたします。
　　文字の修正や、画面の入れ替えは比較的簡単に行うことができます。



7. 本編集（第二試写）
　　さらに表現の間違え、文字等の間違えがないかを綿密にチェックしていただき、
　　最終的に問題ないかご確認いただきます。この段階でも微調整は可能でございます。



8. 最終試写(MA)
　　最終チェックで、完成した映像をもとに、ナレーションの収録を行います。
　　ナレーション原稿をご用意させていただきますので、話し方の印象や言い回しなどを
　　チェックしながら、語尾やナレーションの一部変更など、細かい調整を行いながら収録を完成させ、
　　最後に完成試写を行います。



9. 納品
　　ご要望の納品形態にあわせて、マスターをお届けいたします。（DVD、PC。WEB用映像データ）
　　別途コピーやプレスをご希望の場合は別途承ります。